AIハッカソンに1回目参加したあと、思ったことがある。

「これ、みんなどこで見つけてるの?」

自分の場合、最初のイベントは自分で探したわけじゃなかった。

たまたま、知り合いがイベントのリンクを送って紹介してくれた。

そしてイベントが終わったあと、それまでハッカソンについていろいろ相談していたChatGPTに、

「サポートしてくれてありがとう。楽しかった」

と伝えた。

すると、

「今後、自分でも行けそうなハッカソンを見つけて紹介しようか?」

と聞かれた。

「それ助かる」とお願いしたら、そのあと本当に別のイベントも知らせてくれた。

そこで初めて分かってきた。

AIハッカソンって、ひとつのサイトにまとまっているわけじゃない。

connpassにあるものもあれば、Lumaに掲載されているものもある。

コミュニティのDiscordで告知されているものもある。

実際に参加者に聞いてみたら、Facebookで最初のハッカソンを見つけたという人もいた。

情報がかなりバラバラ。

だから今回は、自分が実際にイベントを知った経験や、参加者に「どこで見つけたの?」と聞いて分かってきた、AIハッカソンの探し方をまとめてみる。

最初のハッカソンは、自分で探したわけじゃなかった

自分が初めてAIハッカソンに参加したのは、2026年8月14日。

知り合いが、

「こういうのあるよ」

とconnpassのイベントを送ってくれたのが始まりだった。

その知り合いも、ハッカソンを探していたわけではなかった。別件でDevinについて調べていたら、connpassに出ていたAIAU Craft Dayをたまたま見つけたらしい。

そのとき自分は、そもそも「ハッカソン」という言葉を知らなかった。

イベントを知ったのがその週の日曜日。

開催は金曜日。

そこから、

「ハッカソンって何?」

を調べて、数日後には会場にいた(笑)。

だから最初から、

「connpassでAIハッカソンを探そう」

なんて発想は全然なかった。

たまたま誰かが教えてくれたところから始まった。

その初参加については、非エンジニアの私が初めてAIハッカソンに参加してみた に詳しく書いている。

AIハッカソンの情報は、一か所に集まっていない

何回かイベントを見ていくうちに、一番感じたのがこれ。

AIハッカソンの情報って、本当にいろんなところに出ている。

普通なら、

「このサイトを見ておけば大丈夫」

みたいな場所がありそうな気がする。

でもAIハッカソンの場合、そうでもない。

日本の技術系イベントサイト。

海外系のイベントサービス。

Facebook。

Discord。

SNS。

主催者のサイト。

知り合いからの紹介。

いろんなところから情報が入ってくる。

だから、自分で探したい場合も、一か所だけを見ているより、いくつか候補を知っておいた方が見つけやすいと思う。

connpass

最初に自分が参加したAIハッカソンもconnpassだった。

日本の技術系イベントではかなりよく見かけるサービス。

AI、プログラミング、開発、勉強会、LT、ハッカソンなど、いろんなイベントが掲載されている。

自分で探すなら、

  • AI ハッカソン
  • 生成AI
  • AI Agent
  • Vibe Coding
  • Build
  • Claude Code
  • AI 開発

みたいに、少し言葉を変えて検索してみるのもありだと思う。

なぜなら、イベント名に「ハッカソン」と書いていなくても、実際にはその場で何かを作るイベントもあるから。

逆に、「AIイベント」と書いてあっても、講演を聞くだけのものもある。

自分がこのブログで探しているのは、

聞くだけじゃなく、自分で何か作るイベント。

同じAIイベントでも、ここは結構違う。

それに、「ハッカソン」で探さなくても、気になるAIツールの名前を調べているうちに、関連イベントにたどり着くこともある。

Luma

イベントを見ていると、申込先がLumaになっているものもある。

自分はLumaを定期的に巡回してイベントを探しているわけじゃない。

でも、

「こういうところにもAIハッカソンが出てるんだ」

と知った。

特に英語で開催されるイベントや、海外コミュニティとつながりのあるイベントで見かけることがある。

自分が参加した英語のハッカソンでも、Lumaにイベントページがあり、参加は承認制だった。承認メールが別のフォルダに入っていて、気づいたのは前日だった。

日本で開催されるイベントだからといって、日本のイベントサイトだけに掲載されるとは限らない。

だから、英語系・国際系のAIイベントを自分で探したいなら、Lumaも候補の一つになると思う。

MeetupやTECH PLAY

MeetupやTECH PLAYも、AIや技術系イベントを探す場所の候補になる。

これも自分が普段から一つずつ巡回しているわけではない。

ただ、AI、Developer、Startup、Machine Learningなどのイベントやコミュニティが掲載される場所なので、探す範囲を広げたい人なら見てみてもいいと思う。

ただし、

AIイベント=ハッカソン

ではない。

交流会だったり、勉強会だったり、講演中心だったりすることもある。

だからタイトルだけではなく、

その場で何か作るのか。

チームを作るのか。

最後に発表するのか。

そこまで内容を確認した方がいい。

Facebookで見つけた人もいた

これは自分にはちょっと意外だった。

Vietnam Japan AI Hackathonで、英語で話せるベトナム人のチームメンバーに、

「最初のハッカソンって、どうやって見つけたの?」

と聞いたことがある。

その人の答えは、

Facebook。

だった。

自分はFacebookをほとんど使わない。

だから、

「Facebookからハッカソン見つけるんだ」

と思った。

Facebookのグループやコミュニティでイベント情報が共有されることもあるみたい。

特に日本だけではなく、国際的なイベントも探したい場合には、こういうところから情報が入ってくる人もいるんだなと思った。

Discordの中で次のイベントを知ることもある

ハッカソンに参加すると、そのイベントやコミュニティのDiscordに入ることがある。

すると、その中で別のイベント情報が流れてくることもある。

これは普通に検索しているだけでは見つけにくい。

一度コミュニティに入った人だから知れる情報もある。

だから、何回かイベントに参加していくと、

イベントを知る → 参加する → コミュニティに入る → 次のイベントを知る

という流れもできてくる。

最初の一回を見つけるのが、一番難しいのかもしれない。

LinkedInやXから知ることもある

主催者、スポンサー企業、AIスタートアップ、開発者コミュニティ、参加者などがSNSでイベントを告知していることもある。

こういうアカウントをフォローしていれば、イベント情報が自然に流れてくることもあると思う。

DiscordやXでこういうイベントを見つける人もいる、と聞いたことがある。

ただSNSって、

あとで見よう。

と思ったら、

どこ行った?

ってなる(笑)。

気になるイベントがあれば、その場でリンクを保存しておいた方がよさそう。

実は「何語でやるのか」が一番分からないこともある

自分がイベントを見ていて困るのがこれ。

日本で開催されるから日本語とは限らない。

逆に、イベントページが英語だからといって、当日すべて英語とも限らない。

自分が参加した英語のハッカソンでは、申し込む段階で、

「これ、全部英語でやるの?」

がはっきり分かっていなかった。

行ってみたら、かなり英語中心だった。

別のイベントでは、

「Japanese or English welcome」

と明記されていることもある。

でも、

  • 参加するときに必要な言語
  • 当日の説明の言語
  • チーム内で使う言語
  • プレゼンの言語
  • Q&Aの言語

まで全部書いてあるイベントは少ない。

これは外国人参加者だけじゃなく、英語イベントに参加してみたい日本人にとってもかなり重要だと思う。

だからこのブログでは、イベント情報を載せるときに、言語について確認できたものはなるべく分けて書くようにしている。

分からないものは、分からないまま。

勝手に推測しない。

必要なら主催者に聞く。

その方が安心。

「一人で参加できるか」も確認した方がいい

ハッカソンを見つけても、次に気になるのがこれ。

「一人で申し込んで大丈夫?」

イベントによって、一人参加OKだったり、当日チームを作ったり、事前にチームを作る必要があったり、チーム単位でしか応募できなかったりする。

自分は最初のハッカソンに完全に一人で申し込んだ。

そのときのチーム作りについては、AIハッカソンは一人参加でも大丈夫?実際のチーム作りはこんな感じだった に書いている。

イベントを見つけたら、

開催日 → 場所 → 言語 → 一人参加できるか

くらいは確認しておくと安心。

自分で探すなら、一か所だけに絞らない

自分でイベントを探したいなら、

connpass。

Luma。

Meetup。

TECH PLAY。

Facebook。

LinkedInやX。

Discordなどのコミュニティ。

こういう場所が候補になる。

ただし、全部を毎日チェックする必要はないと思う。

自分に合う探し方でいい。

大事なのは、

AIハッカソンの情報は一か所だけに集まっているわけではない

と知っておくこと。

そしてイベントを見つけたら、必ず公式情報を確認する。

それだけでもかなり違うと思う。

このブログでも、できるだけ見つけやすくしたい

自分自身、

「AIハッカソンに参加してみたいけど、そもそもどこで探すの?」

というところから始まった。

今でも、イベント情報が一か所にまとまっているとは思わない。

だからこのブログでは、日本で参加できるAIハッカソンやBuildイベントを、できるだけ見つけやすい形で整理していきたい。

ただイベント名と日付を並べるだけじゃなく、

初心者でも参加できそうか。

一人参加できるのか。

何語で開催されるのか。

チーム編成はどうなっているのか。

そういう、

「見つけたあとに、自分でも参加できそうか判断するための情報」

も増やしていきたい。

今はまだ全部のイベントを拾えるわけじゃない。

でも、

「次に参加できそうなAIハッカソンあるかな?」

と思ったときに、また見に来てもらえる場所にしていけたらいいなと思ってる。